花物語Ⅱ

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金色

金色の落葉の中がよく似合う あたたかな色をまとう貴方は

ふんわりと君の肩へと舞い落ちた金色の葉を羨んでいる


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by f-doll2 | 2006-11-30 17:50 | 短歌(2006年)

言の葉

大海をめざし木の葉の舟を漕ぐ まだまだ遠くまだ終われない


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by f-doll2 | 2006-11-27 14:05 | 短歌(2006年)

紅葉 2

霜月の空高くから降り注ぐ魔法の粉があるかのごとく


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by f-doll2 | 2006-11-27 14:00 | 短歌(2006年)

紅葉

いつの日か終わりが来ると知っている このささやかな幸福な日々


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by f-doll2 | 2006-11-25 12:17 | 短歌(2006年)

公孫樹

金色の蝶々となり飛び立っていく日を待てり公孫樹(こうそんじゅ)の葉


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公孫樹(こうそんじゅ):イチョウの漢名。 〔孫の代に実る樹、の意〕
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by f-doll2 | 2006-11-22 17:51 | 短歌(2006年)

あめつちに

あめつちにわれひとりゐてたつごときこのさびしさをきみはほほゑむ  (会津八一 )
(天地に我独り居て立つ如きこのさびしさを君は微笑む)

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「鹿鳴集」より。
法隆寺の救世観音を詠んだ歌。
至高の存在と人間との根本関係。。。
人間のさびしさを救世観音は、ただ微笑み、じっと見守っているという意味だそうです。

書家としても知られ、雅号は「秋艸(しゅうそう)道人」。
昨日が「秋艸忌」。
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by f-doll2 | 2006-11-22 17:43 | やまとことば

熱き血潮に 

柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君  (与謝野晶子)


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歌集「みだれ髪」 より
有名な歌ですね。情熱的で大胆で。
真赤なハナミズキの葉を見ていたら、この歌を思い出しました。
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by f-doll2 | 2006-11-20 15:57 | やまとことば

薔薇の実

遠い日に恋のため我がしでかした愚かきわまるいくつかのこと


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by f-doll2 | 2006-11-20 15:50 | 短歌(2006年)

八重桜の木

あたたかな朱色をまとい桜木は満足そうに笑っておりぬ


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by f-doll2 | 2006-11-19 15:57 | 短歌(2006年)

エンゼル・トランペット

金色のトランペットがせつせつと吹き鳴らされる黄昏の中


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by f-doll2 | 2006-11-16 20:59 | 短歌(2006年)
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「花物語」に続き、短歌にデジタルカメラで撮影した画像を添えています。お気軽にコメント(感想、おしゃべり、返歌erc)をどうぞ。リンクはフリーです。^^


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